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年率25%

「バフェットのような投資家になりたい」という記事で、私の目標リターンを複利年率25%と書いたところ、皆さまからいろいろな御意見をいただきました。

当初の予定より遅れてしまいましたが、今日は、複利年率25%という目標についての私の考えを書いてみます。

まず、目標リターンを25%とした理由。これは極めて単純で、バフェットとリンチのトラックレコードを参考にしました。2人の複利年率リターンは次のようになっています。
バフェット 24.7% (1956-2002)
リンチ   29.2%(1977-1990)
※バフェットは、成長率は株価ではなく簿価で見るべきと言っています。「簿価」でみた場合の同期間の成長率は23.5%です。

実現可能性は、まあ、投資の勉強&修行を続ければ、いつかは実現可能と考えています。単に売買をいくら続けても投資スキルが上がるとは思っていませんが、企業評価のスキルやセルフコントロールなどは勉強や経験によって伸ばすことができると考えています。

また、私は現在32歳。私の計算では、現在のペースで追加投資しながらインデックス投資を続けた場合、定年のときに手に入る資産は2億円。他方で、平均リターンがずっと0%でも、20年後までに年率25%が達成できるようになれば、やはり定年のときに手にはいる資産は2億円。
両方を比較すると、後者の方が魅力的かなあと。

もし実現できなかったらどうするかって?
その可能性は低いと考えています。
それに、私の場合、個別株で儲けようという欲望のおかげで、以前より遥かに勉強熱心になりました。目標に向かって努力することも、勉強によって視野が広がったり理解力が深まったりすることも楽しいので、万が一、お金持ちになれなくても、後悔することはないと思います。

前回紹介した「マネーの公理」に、私の心境にぴったりの記述があります。

「損をする可能性もあった。しかし、もし損をしたとしても、リスクを取ることは正しいという信念を変えることはなかっただろう。私は、大きなリスクを取ることによって、面白いことが起こる可能性を自分に与えたのだ。可能性、希望、だよ。もしもリスクを取ることを拒否していたら、希望を持てなかっただろう。」

「勝てば、それは非常に素晴らしいことだ。しかし、もし負けたとしても、それほど傷つきはしない。正しい行動であることは明らかだ。そう思わないかい?」


まさにこんな感じ。お金持ちになれる方がいいに決まっていますが、もしそうなれなかったからと言って、お金持ちになれるかもというワクワクする目標に向かって勉強したことを後悔するとは思えません。
どこか間違ってるかなぁ?
[ 2006/10/22 00:06 ] 目標と行動計画 | TB(0) | CM(2)

間違っていないと思います。

一点、気になる部分があります。「もし、お金持ちになれなかったから」って部分ですが、効率的な市場になることは永遠にないと思いますので、バリュー投資の有効性は永遠に続くと思います。よって、実行しつづけれることができて、長生きさえできれば、誰でも数億の資産を作ることは可能だと思います。
バリュー投資の体系を習得したことだけで、無形資産としてすでに数億円の資産をもっているものと同じくらいの価値があるかもしれません。
[ 2006/10/22 18:54 ] [ 編集 ]

頑張ります

>asset factoryさん
ありがとうございます。
御指摘の箇所は、ちょっと控えめに書いた部分です(笑)
私自身は、「お金持ちになれない」なんて考えたことはありません。早く経済的自由を手に入れられるよう、頑張りたいと思います。
とはいえ、無茶は禁物ですよね。
「賭けなければ勝つことはできない。
 すかんぴんになったら賭けることはできない」
って言葉もあるくらいですし。
[ 2006/10/24 01:00 ] [ 編集 ]

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