「なぜが日本人が知らなかった新しい株の本」の著者である山口揚平氏の新刊が10月10日に発売されるようです。
「デューデリジェンスのプロが教える 「企業分析力」養成講座」と題する本書は、「9つの会社のケーススタディを通して投資家やビジネスマンが企業を見る目を養うというもの」とのこと。
前にもブログで書きましたが、私は山口氏の前著をきっかけに「企業価値に基づく投資」をするようになりました。前著が非常にすばらしかったので、本書もとても期待しています。
金融危機のこの御時世ですから売切れの心配はまずないでしょうが(笑)、興味のある方はどうぞ。
私はさっそくamazonで注文しました。
読み終わったらまた感想を書きたいと思います(→感想は
こちら)。
山口です。
予約前なのにご紹介いただいてすみません。
タイトル、平凡(笑)ですが、内容はぎっしりつまった逸品です。ぜひご賞味ください。なんと有望企業のレポートダウンロード特典付きです!
コメントありがとうございます。
>予約前なのに
あれ?
amazonでは予約受付中でしたが・・
年末のセミナーも楽しみにしていますので、頑張ってください。
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【書籍紹介】 デューデリジェンスのプロが教える「企業分析力養成講座」山口揚平 (著)
*うわ…せっかく書いてたのにずっと記事が「下書き」状態だった…orz めずらしく
[2008/10/14 04:19]
URL
YANOSHIN\'s Mind Garage
後でじっくり、読みたいと思います。レバレッジ君私が子ども手当を支持しない2つの理由お邪魔します。
思うに子ども手当の根底にあるのは「子供達のためだから」という「主観的な善意の絶対化」ではないでしょうか。それは「女性のため」という「選択的夫婦ブロガー(志望)私が子ども手当を支持しない2つの理由私も子供手当は反対です。理由は、今は景気回復に全力を尽くすべきだから
です。子供手当の経済波及効果は極めて低いです。福祉をやってる場合か?
今がどんな時期なのかこなつホテル・ルワンダ>あつまろさん
コメントありがとうございます。
フツ族とツチ族って、統治しやすいようにベルギーが体型や鼻の高さなどを基準に無理矢理2つに分けただけで、実際に空色ホテル・ルワンダホテルルワンダ、私も印象に残っている映画です。
ツチ族とフツ族は以前から小競り合いはあったと思いますが、
旧宗主国のベルギーがツチ族を優遇したことで、憎悪がわきあつまろ