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政権選択?

明日は4年ぶりの衆議院総選挙。
事前の報道によると民主党が300議席を上回る勢いとのこと。個人的には、自民党も民主党も「目クソ鼻クソ」だと思うのですが、政治は嗜好品ではないので、選挙の際には既存の選択肢の中から一つを選択するしかありません(自分が立候補する、という選択肢もありますが。)。

私はまだ投票先を決めかねています。当初は民主党に投票するつもりだったものの、思いのほか同党の左傾化が強く躊躇しているといったところです(個人的には、自分はどちらかといえばややリベラルな方だと感じていますが、それにしても民主党の左傾化度合いは気になります。)。

個人的には、今回の総選挙を機に、政治理念を軸にした政界再編が起こるといいなぁ、と思っています。今回の総選挙は「政権選択選挙」と言われていますが、自民・民主とも保守・リベラルが混在している現在の状況でははっきりとした選択肢がきちんと示されているとは言いがたいと思います(個別の政策には違いがみられますが、そもそもの理念の違いが明確にされていない。)。
民主党に投票する人も、民主党の理念・政策に積極的に賛成というより、今回は自民党やイヤだから仕方なく民主党、という人が多いのではないでしょうか。

なお、各党に対する個人的評価は以下のとおりです。

1.自民党
 自民党と民主党のマニフェストを比較して望ましい方を選ぶ、という考え方もあるのでしょうが、個人的には、自民党の実績と民主党のマニフェストを比較した方がいいのではないかと感じています。
 自民党のマニフェストには魅力的な政策も掲載されています。しかし、前回の総選挙では「郵政民営化」を掲げて大勝利をおさめたにもかかわらず、反対派を復党させたり、挙げ句の果てには現職の首相や閣僚が郵政民営化を疑問視するような言動がたびたび見られました。こうした実際の行動をみると、自民党がいまさら何を言ったところでそもそも信用できない、という結論に至ってしまいます。

2.民主党
 私は、自由党時代から小沢一郎を応援していました。小沢氏の「普通の国」には共感しましたが、民主党の議席数が増えるにつれて左派的な色彩が非常に強くなってきたのが気がかりです。
 個人的には、今回は民主党でいいかな、と考えていましたが、鹿児島の国旗切裂事件以降、同等の政治姿勢に大きな疑問を感じています。多くの国では国家・国旗は当然敬意を払うべき対象とされており、公然と国旗を毀損したら刑罰が科せられる国も少なくないはずです。日本でも、外国の国旗を毀損したら刑罰が科せられるのに、政権に手が届かんとする政党が公然と国旗を毀損し、何ら公式な謝罪もしないというのが納得できません。
 この件について、メディアでほとんど報道されないのもどうかと思います。メディアが特定の政党を支持するのは構わないと思いますが、支持するかどうかにかかわらず客観的な報道をお願いしたいものです(それとも、日本のメディアは、国旗を切り裂くなんて全然大したことではない、と考えているのでしょうか・・)
 他方で、民主党に期待したい点としては、政府・与党の一体化です。党税調を廃止して政府税調に一本化したり、大臣に副大臣以下の指名権を持たせたりと言った取組みは評価できると感じています。もちろん、枠組みをどう作るかという話とは別に、その枠組みを活用できるだけの人材が確保できるのかどうか、そもそも、その枠組みを用いてどのような政策の実現を目指すのか、といった問題はあるわけですが・・

3.公明党・幸福実現党
 個人的には、掲げている政策以前に、そもそもカルト宗教が公然と政治に参加するのはどうなのかなと思います。宗教団体の政治活動はいわゆる「政教分離」には反しないというのが従来の通説ですが、個人的にはどうなのかなあ、と感じています。

4.共産党
 共産党の政策は、従来から首尾一貫していますので、そういった意味では共感がもてます。そもそも私が自由主義経済を標榜している点で(共産主義を標榜する個人投資家というのもいないかもしれませんが)、同党の政策にそもそもまったく共感できない、というのが唯一最大の問題ですが。

5.社民党
 社民党が「憲法9条」以外の政策論争をしているところをみたところがありません。そもそも国政全般にわたるしっかりとした政策を提示しない政党が「政党」と呼ぶに値するものなのかどうか、個人的にはとても違和感があります。


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[ 2009/08/29 09:05 ] 時事ネタ | TB(0) | CM(2)

時計じかけのオレンジ

子供が産まれてから一度も映画を観に行っていないけど、実は結構映画好き。
最近、久しぶりにDVDをレンタルして何本か映画を観たけど、久しぶりに観ると面白い。
わが家はあまりテレビを見ないので、自宅には大昔のブラウン管TV(14インチ!)しかない。これだとさすがに映画を見るには物足りない。
最近は大型テレビもずいぶん安くなったし、当分映画館に足を運ぶ機会もなさそうだし、買っちゃおうかなぁ・・

ところで、最近観た中で一番インパクトがあったのが、スタンリー・キューブリックの「時計じかけのオレンジ」。
犯罪者を強制的に矯正する、というあらすじしか知らなかったんだけど・・
映画の冒頭からホームレス狩り、集団強姦と暴力のオンパレードにびっくり。女性が襲われて裸にされるシーンでは、3歳の娘に「女の人、どうしちゃったのかなぁ?」と聞かれても何も答えられず・・ ただただ、子供と一緒に観たことを後悔していました(笑)

映画自体は、暴力シーンが非常に多いんだけど、描き方がうまいのでそれほど残酷さは感じない。それでも、好き嫌いはかなり分かれる映画かなぁ・・
AmazonかYahoo!の映画レビューで、テレビでは絶対に放映されないだろう、と書いてあったけど、その点についてはまったく同感。

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[ 2009/08/26 02:49 ] 映画 DVD | TB(0) | CM(2)






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