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未来形(will、be going to do、be doing)

先日紹介した「Essential Grammar in Use」で英文法を勉強していて、新しい発見。中学校のとき、will≒be going toと習ったのを信じてやってきたんだけど両者は使い方が違うらしい。

この本によると、
be doing・・・・既に決まっている計画
be going to・・・・既に決めた将来の予定
will・・・・・提案、いま決めた将来の予定
と、明確に使い方が区別されているらしい。

例えば、
(1)I'm going to call him tonight.
(2)I'll call him tonight.
の場合、
(1)は、彼に電話することは既に決まっているが、まだ電話をしていない状態、
(2)は、彼に電話することをいま決めた状態
と意味が違うみたい。
だから、be doingやbe going to doを使うべきところでwillを使うのは間違いなんだって。

私はこれまで、両者を使い分ける意味が分からず、単純に「未来形=will」でやってきたんだけど、相手の外国人から見たら「?」だったのかも。でも、ひょっとしてこれって私だけの勘違い? こんな記事を書いて、恥の上塗りだったりして・・
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[ 2007/05/28 21:37 ] 英語 | TB(0) | CM(5)

あなたのブログが更新されなくても誰も困らない

最近は仕事が忙しかったり、子供が成長して次第に目を離せなくなったりして、なかなかブログを更新できません。
先日、相互リンクさせていただいているPletsさんが「優先順位」という記事を書かれていましたが、私の現在の優先順位は、おおむね
1 家族
2 仕事
3 投資の勉強
4 プライベート
5 ブログの更新
となっています。
なので、ブログの更新はどうしても後回しになってしまいます。
(そのくせ、他人のブログはまめにチェックしていたりするんですが・・)

ちなみに、今日の記事のタイトル「あなたのブログが更新されなくても誰も困らない」は、ブログを始めた頃にどこかのサイトかブログで目にして「なるほど」と思ったお気に入りの言葉です。
趣旨としては、誰かにお金をもらってブログを書いているわけではないし、自分のブログを読んでいる人は他にもお気に入りのブログがたくさんあるんだから、更新だけのために記事を書くより、書きたい記事を書く方が結果的にうまくいく、というものだったと記憶しています(当初の趣旨は違うかもしれませんが、私はそう解釈しています)。
もちろん、毎日しっかりとした記事を書いてブログを更新できればそれが一番だと思いますが、ブログのネタに困っているという方は、こんなふうに肩の力を抜いてみるのもいいかもしれません。

というわけで、当ブログはこんなスタンスでやっていますので、何日も更新されない日が続くこともあると思いますが、気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
[ 2007/05/27 18:05 ] 投資全般 | TB(0) | CM(6)

Essential Grammar in Use

ゴールデンウィークが明けてからずっと英語の仕事。
仕事自体は大して難しくないんだけど、英語が不得手な私は毎日かなり苦労しています・・

まあ、ぼやいても仕事は減らない(むしろ溜まるだけな)ので、この機会に英語を基礎から勉強し直すことに。ちょうど今年最大の目標がTOEIC800点突破!だし、いい機会ということで(ちなみに現在はおおむね600点くらい・・)

とはいえ、英文法ってよく分からない。文法の教科書に書いてあることは大体理解しているつもりで、教科書の例文なら理解できるんだけど、ちょっと難しい英文は読めなかったり、ちゃんとした英文を書いているつもりでも冠詞や前置詞がいつも間違っていたり。

いったいどうやって勉強したら使える英文法が身に付くのかと悩んでいたところ、素晴らしい英文法の教科書を発見。

Essential Grammar in Use: A Self-study Reference and Practice Book for Elementary Students of English (Grammar in Use)Essential Grammar in Use: A Self-study Reference and Practice Book for Elementary Students of English (Grammar in Use)
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Cambridge Univ Pr (Txp) 2007-03-31
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イギリスのケンブリッジ大学が出版している英語の教科書。
このシリーズは初級、中級、上級の三段階に分かれていて、写真は初級。レベルは中学生程度。イギリスの本なので当然すべて英語で書かれているけど、かなり易しい英語で書かれているので、ほとんどの人は辞書がなくても読めるはず。
本書は、イラストが豊富な上、似たような用法がどう違うのかが丁寧に説明されているので、英文法を視覚的・感覚的に理解することができる。例えば、それぞれの前置詞のイメージがイラストで説明されていたり、過去形と現在完了形、受動態の現在進行形と現在完了形の受動態がどう違うのかが例文で紹介されていたり。本書を読むと、「日本語で」英文法を学ぶなんて、どうしてそんな厄介なことをしていたんだろうと不思議に思う。

文法書に書いてあることは知っているはずなのに英文法が苦手、という方には絶対にお薦め。騙されたと思って読んでみて。

なお、本書は教材としても販売されているので、解答やCDの有無で値段が違うので気をつけて(この記事からのリンクは開設・CD付き)。また、本書に付いているCDは、残念ながらWindows専用です。

ちなみに、本書はイギリス英語の文法書。私はアメリカ嫌いだし、The Economistもイギリス英語で書かれているので本書を使っているけど、そういう特別な思い入れのない人は、アメリカ英語の文法書(下記)の方がいいと思う。

Basic Grammar in Use with Answers : Self-Study Reference andPractice for Students of English (Grammar in Use Series)Basic Grammar in Use with Answers : Self-Study Reference andPractice for Students of English (Grammar in Use Series)
Raymond Murphy William R. Smalzer

Cambridge Univ Pr (T) 2002-04-15
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〔参考サイト〕
伊藤サム「英語の世界」(Basic in Grammar in Useの紹介ページ)
[ 2007/05/17 21:07 ] 読書感想文 | TB(1) | CM(0)

9831 ヤマダ電機 H18.3月期

連休明けから仕事が忙しい・・
ちょっと手抜きの印象は否めないけど、最近ブログを更新していないので、取りあえず財務指標の推移だけ。ちょうど今日ならタイムリーだし(笑)

【財務指標の推移はこちら


FCFがずっとマイナスなのが意外。積極的に投資をしているからなんだろうけど、投資対象の検証についてはまた後日。
当座比率35%というのはどうなんだろう・・
売掛/買掛債権率をみると、基本的に現金仕入・現金販売だから、問題ないのかな。在庫もちゃんと回っているみたいだし。

調査期間中に一度大規模な増資をしているっぽいのと、転換社債が多いのはパーシャル・オーナーとしてはイヤかな。ROEは高いけど、ROICはそこそこだし。

ちなみに、私は普段、営業利益を使うんだけど、家電量販店では、営業外利益として計上されている販促協力金等を無視できないと思うので、経常利益を使っている。

とりあえずこんなところ。
[ 2007/05/10 23:04 ] 投資全般 有報分析 | TB(0) | CM(0)

投資と投機、投資とトレード(1)

一般的に、投資に対峙すると考えられている概念として、「投機」と「トレード」があります。
そして、「投資」と「投機」は相反するものであり、投資はよい(賢い)行為、投機は悪い(愚かな)行為であり、「投機」と「トレード」がいずれも投資に対峙する概念と考えられているために投機=トレード=悪い行為という図式が成り立っているように思います。

個人的に、上記のような考え方の基礎となっているのは、証券分析の祖・ベンジャミン・グレアムの次の言葉ではないかと思っています。

投資とは、詳細な分析に基づいたものであり、元本の安全性を守りつつ、かつ適正な収益を得るような行動を指す。そしてこの条件を満たさない売買を投機的行動であるという。

ベンジャミン・グレアム「新賢明なる投資家 上」P52

グレアムが「賢明な投資家」であることは論を待ちませんが、グレアムの考え方を根拠に、テクニカル分析が「投機」で、グレアムを見習って財務分析的アプローチをしている自分がやっているのは堅実な「投資」だ、という考えはちょっと疑問です。

もちろん、自分は長年財務分析的アプローチで投資をしていて、大きく儲けているという人は、胸を張って「自分は賢明な投資家だ」と言ってもいいでしょう。
しかし、元本割れをしている人はもちろん、元本を維持するのが精一杯な人、リスクと労力に見合った収益を得られていない人(ちなみに、インデックスに投資すれば、労力をかけずに市場平均と同じ収益が得られます)は、グレアムの定義によれば「投資」の条件を満たしていないので、「投機」をしていることになります。

また、ジョージ・ソロスは、グレアムの対極に位置するような投資家ですが、長期にわたって市場平均を上回る収益を得ています。このソロスに対して、「あなたのやっていることはリスクが大きいので、『賢明な投資家』を読んで勉強した方がいい」と言えるだけの実績のある人はほとんどいないと思います(トラックレコードを比較する限り、ソロスはバフェットを上回っています)。少なくとも、大多数の「バリュー投資家」(もちろん私も含みます)よりもソロスの方がよほど「賢明」に見えるのは私だけでしょうか。

中には、ソロスが勝てたのは幸運だったからに過ぎない、という人がいるかもしれません。確かにその可能性はありますが、もしそうだとすれば、グレアムの実績も幸運だったからに過ぎないかもしれませんし(実際、効率的市場仮説の熱心な信奉者の中には、バフェットの成功も幸運の賜物と主張する人もいるそうです)、それに反論するなら、ソロスの実績は幸運の賜物で、グレアムの実績は能力の賜物であることを論証しなくてはなりません。

つまり、私が言いたいのは、財務分析的アプローチを「賢明な」投資手法しているからといって自分が「賢明な」投資をしていると考えるべきではないということです。問題は、財務分析的アプローチを採っているかどうかではなく、適切に企業を分析できているかどうかだと思います。なぜなら、どんなアプローチを採っているにせよ、投資の目的はお金を殖やすことであり、自分の「分析」が間違っていたら自分のお金を失うことになるからです。

私は、投資家は上記のグレアムの言葉より、マックス・ギュンターの次の言葉に耳を傾けるべきだと思います。自分の「投資」が危険なギャンブルであるという事実を認めてこそ(リンチも、株式投資にギャンブル的な側面があることを認めています)、真剣に投資に臨めるんじゃないかな~と思います。

すべての投資は投機である。唯一の違いは、ある人はそれを認め、ある人はそれを認めないということだ。・・・・すべての投資は投機なのだ。あなたは、お金を入れて、イチかバチかやってみる。GMだろうが、ほかのどんな銘柄であろうが、あなたは投機家なのだ。それを認めても何の問題もない。自分をごまかそうとすることは意味がない。刮目してその事実を認めたときに、初めて世界をよりよく理解できるはずだ。
マックス・ギュンター「マネーの公理」P31,33


(2007.5.8 一部修正)
[ 2007/05/03 20:18 ] 投資全般 投資哲学 | TB(1) | CM(6)






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