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資産運用についての考え方

 スパイスさんの「子ども貯金」という記事とrennyさんの「資産設計の目標」という記事で、子供の教育資金の運用方法についてのお二人の考え方が紹介されています。実は、昨日紹介した「ファンド」は、子供の教育資金と私の死亡保障を兼ねたものだったりするので、教育資金を含めた私なりの資産運用の考え方を説明しておきます。

 スパイスさんは、この種の資金の元本割れが耐えられないとしていますが、私は、資金の用途にかかわらず、資産がインフレにつれて目減りしていくことをいちばん怖れています。この考え方に立つと、インフレに勝てないことが明白な預金や個人向け国債は、投資対象としては魅力を感じません。このため、金融資産の多くは株式や株式投資信託に投資することにしています。

 また、スパイスさんは、最長18年は確実にリスクを減らす期間として十分でないとしていますが、私としては、18年後に預金・個人向け国債に投資した資金がインフレで実質的に目減りしているリスクと、株式等に投資した資金が投資元本を下回るリスクを比較した場合、前者のリスクの方が大きいのではないかと思っています。

 ただ、私としては、投資の必要性を認識し、収入の一定額を継続して投資に回すことがいちばん大切で、実は、何にどうやって投資するかは大した問題ではないと思っています。投資対象や投資方法は、資産規模や年収、経済に対する考え方、投資スキルや投資スタンスなどによって変わってくると思うからです。
 例えば、私は投資期間を18年と考えると株式投資の方がリスクは少ないと書きましたが、これは、物価は一般的に年率数%ずつ上昇していくことと、日本の株式市場は長期的には成長を続けることを前提としているので、こうした前提自体について考え方が違う場合、投資対象や投資方法が変わってくるのは当然です。
 
 ちなみに、私の場合、rennyさんと同様、financial independenceを目指しています。私の場合、現在の資産規模と年収を前提とすると、市場平均と同程度のリターンでは目指す目標に届きそうもないので、より高リターンを狙うため個別株にも投資しています。
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[ 2006/08/24 01:35 ] 投資全般 ファンド | TB(1) | CM(4)






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