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国際分散ポートフォリオ(1)

 私の投資スタンスは日本の個別株に対する集中投資ですが、今回、国内外の株式・債券に分散投資する「ファンド」を作ることにし、次のような投資戦略を立てました。
・できるだけシンプルにする
・手間とコストを最小限にする
・市場平均と同程度のリターンを目指す

 この投資戦略の達成のためには、ドルコスト平均法で極力少数のインデックスファンドに投資することが合理的と考えました。どうしてかというと、ドルコスト平均法を用いることで投資タイミングを測る必要がなくなり、インデックスファンドに投資することで銘柄選択を行う必要がなくなると思ったからです。

 このうち、日本株式は、TOPIX連動型インデックスファンドのインデックスファンドTSPに投資することにしました(信託報酬0.546%)。また、先日口座を作ったさわかみファンド(信託報酬1.05%、信託財産留保額1.5%)は、インデックスファンドではありませんが、澤上さんの投資スタイルに共感できることと、過去5年間のリターンはTOPIXを大きく上回っているようなので、とりあえず投資して様子を見ることにしました。

 日本債券は、いわゆる生活防衛資金の大半を個人向け国債に投資しているので、今回の「ファンド」には組み入れません。

 国際株式は、当初、バンガード・スモールキャップ・インデックス・ファンドを検討していましたが、欧州など米国以外の国・地域のインデックスファンドが見つからなかったので、米国以外にも幅広く分散投資しているインデックスファンドを探したところ、ステート・ストリート・海外株式インデックスを見つけました。このファンドは、信託報酬が0.9975%と同種のファンドの中では最低水準です。
 トヨタ・アセット・バンガード・海外株式ファンドも有力な候補だったんですが、ブログ「ファンドの海」の記事で、信託報酬1.32%の大半がトヨタ・アセットの懐に入ることを知ってやめました。

 国際債券は、国際株式同様、米国以外の国・地域を対象としたインデックスファンドが見当たらなかったうえ、米国以外に広く幅広く分散投資しているインデックスファンドも中央三井海外債券インデックス(信託報酬0.735%)以外に見つからなかったので、やむなく同ファンドにしました。

 ちなみに、中央三井海外債券インデックスだけは販売手数料1.05%がかかってしまいますが、ほかのファンドはすべてノーロードです。
 今回作った「ファンド」の運用方法は次回御説明します。
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[ 2006/08/22 22:04 ] 投資全般 ファンド | TB(0) | CM(2)






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